基本情報技術者試験の午前・午後問題とはなに??

こんにちは!!

このブログの筆者のまさやんです!

 

本記事は「基本情報技術者試験の午前・

午後問題とはなに??」になります。

 

 

前回は基本情報技術者試験のスケジュールに

ついて説明しました!

今回は午前・午後問題について説明したいと

思います!!

 

 

みなさん「午前問題」、「午後問題」という

言葉は聞いたことありますか?

聞いたことある人も多いのではない

でしょうか?

 

基本情報技術者試験の場合、午前に解く

問題と午後に解く問題で分かれています!

 

 

まさやん的な意見を言うと、、

 

午前問題は「ちゃんと勉強    

したやろな?」を聞く問題    

   

午後問題は「ちゃんと考えて   

解いてるよな?」を聞く問題   

 

だと考えています!

関西弁なのは、まさやんが関西出身

だからです(笑)。

 

 

午前問題に関しては、過去問からの流用や

アレンジ問題がかなり出ます。

割合でいうと合格基準である60%以上です!

そのためきちんと勉強した人なら取れる

という意味合いですね!

 

午後問題に関しては、思考力を試す

問題となります。

単純暗記だけだと試験の意味があまり

ないため、午後で思考力を試していると

思います。

午後問題も過去問にて慣れ作業が必要な

部分になります!

 

 

午前・午後問題に関して、とりあえず

過去問を勉強することが大切です!!

特に午前の過去問なら数分で1問なら

勉強できますね(笑)

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今回の記事はここまでです!

もしよろしければ、次の記事も読んで

もらえると嬉しいです!!

 

ではでは!