基本情報試験とはなに??

こんにちは!!

 

このブログの筆者のまさやんです!

 

 

 

さてブログを始めるにあたり、初めは基本情報技術者試験のことを紹介していきます。

 

このブログを読まれている読者の中で、そもそも基本情報技術者試験ってなに?

という人もいるかと思います。

 

最初は自分もそうでした(笑)。

 

 

基本情報試験を主催している「IPA 独立行政法人 情報処理推進機構」のサイトに

具体的に書かれています。

 

ただ様々な情報が記載されていると思います。

正直、あまり見る気がしないですよね(笑)

 

 

 

まず前提知識として、IPAという団体が主催している試験は複数あります。

大まかに難易度が低い順に並べると

 

ITパスポート試験

基本情報技術者試験

応用情報技術者試験

高度情報技術者

 

の順番になります。

 

以上の前提知識を踏まえて、私の個人的な意見でいうと、

 

基本情報技術者試験とは

IT業界の初歩的な知識を

知っているよ!!!

 

 

という証明のための資格だと思っています。

 

 

ここで一つ疑問が生まれた人もいるかと思います。

 

ITパスポート試験」で、IT業界で使われている初歩的な知識の証明になる

と思っているんだけど。。。

 

 

 

まやさんの個人的な意見として、50%正解しているという印象です!

 

確かにITパスポートで、IT業界の初歩的な知識は持っているということは

言えると思います。

 

ただITパスポート試験はいつでも取れるため、企業からはあまり重要視

されていません。。

 

いつでも取れるということは、短期間のうちに何回でも挑戦できますからね(笑)

 

 

一方、基本情報技術者試験は1年間のうち春・秋の2回で

しか受験できません。

 

言い方が悪いですが、1回落ちると次の機会は半年後ですからね。

正直落ちたくはないと全員思っているはずです。

 

半年に1回の試験のため、企業は基本情報技術者試験を重要視しているのが現状です。

 

 

今回の記事はここまでです!

伝えたいことがたくさんあるため、記事を分割しました。

もしよろしければ、次の記事も読んでもらえると嬉しいです!!

 

ではでは!