二分探索木ってなに?、、、そんな あなたに必見な絶対に役立つ記事!

こんにちは!!
このブログの筆者のまさやんです!

「二分探索木ってなに?、、、
そんな
あなたに必見な絶対に役立つ
記事!
」となります。

 

前回はスタックとキュー
ついて説明しました!

今回は二分探索木について説明したい
と思います!!

 

さて皆さん、二分探索木について
ご存じでしょうか?
大学などで聞いたことがある人も多いと
思います! 

 

一度聞いたことがある
人もいらっしゃるのではないでしょうか?

この種類の設問は簡単な部類に入るため、
絶対に
落としてはいけない問題です!
そのため同期からバカにされないためには
必須の知識となります。

本記事の結論として、、、

 

・まず図を書く     
・左<親<右の順(数値)

 

です!

 

具体例を出して説明しますね!!

 
二分探索木の設問が出題されたら、
以下の図を
書ければ半分正解した
ようなものです!

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このようなツリー上の構造の場合、
上が親ノード、下が子ノードと
呼びます。


上図に当てはめると、親ノードの「親」
よりも左かつ下に存在するノードを「左」、
「親」よりも右かつ下に存在するノードを
「右」と呼ぶことにします。

 

ここで上図のケースの場合、「左<親<右」
の順で数値が入ります。

例えば「親」が5の場合、「左」は1~4,
「右」は6以上の数値が入ります。

上記のルールについて、ツリー構造が多層
でも3ノードを切り取れば、全て同じ事が
言えます!
具体例として、下図のように切り取れます。

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基本的な知識は以上です!

皆さんが二分探索木の問題を簡単に
解けるよう、まさやんは応援しています!!

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今回の記事はここまでです!
もしよろしければ、次の記事も読んで
もらえると嬉しいです!! 

ではでは!