確率の設問はどうやって取り組めばいいのかな、、、そんなあなたに必見な内容!
こんにちは!!
このブログの筆者のまさやんです!
「確率の設問はどうやって取り組めば
いいのかな、、、そんなあなたに必見な
内容!」の記事となります。
前回は論理式の覚え方について
説明しました!
今回は確率の問題について説明したい
と思います!!
さて皆さん、確率の問題は
得意でしょうか?
苦手な方も多いと思います。。
今回は確率の問題を解く場合のコツを
お伝えします!
結論として、、、
①事象Aの確立/全確立
②余事象を考える
の順番で解き方を意識してください。
具体例を出して説明しますね!!
確率を問われる問題が出された場合、
まずは「①事象Aの確立/全確立」を
考えてください。
例えば1~7までの数字のついた7枚の
カードから4枚のカードを取り出す場合
123を含む確立などを問われた場合です。
感覚的に単純そうだなと思う問題は
①に当てはまると思ってください。
一方で感覚的にめんどくさそうな問題は
②の余事象を考えてください。
つまり「①事象Aの確立/全確立」での
解き方を考えた場合、めんどくさそうな
雰囲気を感じ取ったら②の余事象にて
解けば大丈夫です。
余事象で解く問題の具体例として、先ほどの
問題の場合には合計14以下である確立
(15以上の場合を考えれば問題ないです!)
などが当てはまります。
①か②どちらを使用して問題を解くのか
「慣れ」も必要ですので、過去問を通して
勉強してください!
皆さんが確率問題を簡単にとけるように、
応援しています!!
今回の記事はここまでです!
もしよろしければ、次の記事も読んで
もらえると嬉しいです!!
ではでは!