相関係数が分からないよ、、、そんな あなたに必見な絶対に役立つ記事!

こんにちは!!
このブログの筆者のまさやんです!

相関係数が分からないよ、、、そんな
あなたに必見な絶対に役立つ記事!」の
記事と
なります。

 

前回は稼働率について説明しました!
今回は相関係数について説明したいと
思います!!

 

さて皆さん、相関係数について
ご存じでしょうか?

 

中学校や大学などで一度は学んだことがある
人が多いのではないでしょうか?


公式は知っているという方は多いと
思いますが、ここで復習をしたいと
思います。

 

この種類の設問も簡単な部類に入るため、
絶対に
落としてはいけない問題です!
そのため同期からバカにされないためには
必須の知識となります。

本記事の結論として、、、

 

・相関=変数の関係を表す 
相関係数の公式は覚える 

 

です!

 

具体例を出して説明しますね!!

 

相関係数に関して、まず言葉の意味通り
「相関=変数の関係を表す」ことを頭に
入れてください。


そのため比例関係や反比例関係などが
存在するかどうか、確認することが
出来ます。

相関係数の範囲は「ー1~1」となります。

 

2つ目の相関係数の公式について、

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となります!
ここで重要なのは平均、分散、標準偏差
共分散の概念が出ていることです!


相関係数の分子に平均や共分散の公式、
分母に平均、分散、標準偏差
出現しています。


そのため相関係数の公式を覚えると、
他の統計分子も覚えることが
出来るんですよね!

お得な気がしますよね(笑)

相関係数に関しては以上の2点を覚えて
いただきたいと思います!

 
皆さんが相関係数の問題を簡単に解ける
よう、まさやんは応援しています!!

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今回の記事はここまでです!
もしよろしければ、次の記事も読んで
もらえると嬉しいです!! 

ではでは!