配列の問題が分からないよ、、、そんなあなたに必見な絶対に役立つ記事!

こんにちは!!
このブログの筆者のまさやんです!

稼働率が分からないよ、、、そんな
あなたに必見な絶対に役立つ記事!」の
記事と
なります。

 

前回は相関係数について説明しました!
今回は配列の問題について説明したいと
思います!!

 

さて皆さん、配列の問題について
ご存じでしょうか?


見たことがない問題が出題され、焦る人
は多いかもしれません。

 

落ち着いて解けば、特に簡単な部類に入る
ため、絶対に
落としてはいけない問題です!
そのため同期からバカにされないためには
必須の知識となります。

 

本記事の結論として、、、

 

・気持ちを落ち着ける       

・具体例を考える!           
・解ける箇所から取り組む

 

です!

  

 

具体例を出して説明しますね!!
。。。結論ポイントとはかけては
いないですよ(笑)


例えば
a(i,j)の値が10i+3jの時、a(a(2,2)×5、
a(4,3)×2)の値を求めよ

という配列の問題が出題されたとします。

 


いきなり見たことがない問題なので焦る
気持ちは凄く分かりますが、まずは
気持ちを落ち着いてください。
冷静になれば解ける問題は数多くあります!

 


次に具体例を考えてみましょう。


例えば「a(1,1)」はどうなりますか?
この場合、「a(1,1)=10×1+3×1=13」と
なりますよね。

次に「a(a(1,1)、a(1,1))」はどうなりますか?
a(1,1)は13なので、「a(13,13)」と同じ意味に
なる事が分かりますよね!

これで配列の仕組みが分かったと思います!!

 

 

最後に解ける箇所から取り組みます。
この問題の場合、「a(2,2)×5」と
「a(4,3)×2」が先に解けそうですよね!

 



以上のように配列の問題を考えることが
出来れば、突破口となる事が多いです!
皆さんもぜひ試してみてください!!


皆さんが配列の問題を簡単に解ける
よう、まさやんは応援しています!!

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今回の記事はここまでです!
もしよろしければ、次の記事も読んで
もらえると嬉しいです!! 

ではでは!